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おすすめ絵本・おもちゃ

今月のおすすめ絵本

2月3日「節分」の日。みんなで豆まきをしたり、年の数だけ豆を食べて、幼稚園、保育園では鬼の絵描いたり、お面なんかも作ったりして...
でも、鬼は怖い!悪い!というイメージですが、いい鬼のお話、キュンとくる素敵なお話もたくさんありますよね。

今月は、鬼に関する絵本をご紹介させて頂きます。「寂しがり屋の鬼」、「気のいい鬼」、「心優しい鬼」、小さなお子さまから大人まで楽しめる絵本をぜひ読み比べてみて下さい。

おめんです

出版社 : 偕成社
著者  : いしかわ こうじ
定価  : ¥1,100-
対象年齢: 0歳~

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「おめんです」

動物さんがいろんなお面ををかぶって登場する、しかけ絵本です。
読んだ後に、「どのおめんが好き?」と子どもに聞いてみたり、一緒にお面を制作してみたり、いろいろ楽しめる絵本です。

まゆとおに

出版社 : 福音館書店
著者  : 富安 陽子
定価  : ¥900-
対象年齢: 3歳~

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「まゆとおに」

お腹がペコペコの鬼は小さな女の子まゆと出会い、鬼はまゆを食べてしまおうとたくらみます。まゆはそれに全く気付かず、鬼のお手伝いをするのですが、たくらみが全て裏目に出て、まゆに振り回され、返り討ちにされてしまう鬼の話です。 力持ちで強いまゆと、鬼のまぬけな姿に、子どもは大爆笑!大人も思わず笑ってしまう絵本です。

ないたあかおに

出版社 : 偕成社
著者  : 浜田 廣介
定価  : ¥1,000-
対象年齢: 4歳~

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「ないたあかおに」

知っている方も多いと思いますが、人間と仲良くなりたい、心優しい赤鬼の話です。
人間がお家に遊びに来てくれるよう、いろんなおもてなしを考えますが、誰も来てくれない…そこで、友達の青鬼が、一芝居演じます。それによって、青鬼は悪役を引き受け、赤鬼はヒーローになります。赤鬼は人間とも仲良くなれましたが、青鬼は…
赤鬼の気持ちや、青鬼の気持ちをイメージできてこそ、このお話の本質って伝わってくるので、小学生でも楽しめます。

島ひきおに

出版社 : 偕成社
著者  : 山下 明生
定価  : ¥1,400-
対象年齢: 5歳~

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「島ひきおに」

表紙の絵柄は迫力があり、怖い鬼の話かと思いきや、人間と仲良く遊びたかった、寂しい鬼のお話です。ひとりぼっちで寂しく過ごしていた鬼は、人間と一緒に暮らしたいと願います。
漁師の島を引っ張って来れば、人間と一緒に暮らせるという言葉を信じて、鬼は海の中、島を引っ張ってきますが、どこの村に行っても、鬼を恐れた人たちに追い出され、たらいまわしにされてしまいます。最後には、海を歩いているうちに、鬼もやせ細り、引っ張っている島もなくなってしまい…かわいそうな、報われないお話ですが考えさせられます。

今月の木のおもちゃ

プラステン

ちいさな大工さんセット
メーカー : NIC/ニック
生産国  : ドイツ
定価   : ¥6,500-
対象年齢: 2歳~

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「プラステン」

プラステンほど遊びの幅が広いおもちゃは他にはない!と言えるほど素晴らしいおもちゃです。直径4cm高さ1cmの(円形のピース)コマ、赤・青・黄色・緑・白木が各10個、計50個を台座についた棒にさして遊ぶおもちゃです。
1歳になったら、箱に穴をあけてピースを入れたり出したり、ピースの出し入れの遊びで楽しめます。
2歳くらいになると、棒にピースをさせるようになり、ひも通しもできるようになります。この時期はなんでも並べて楽しむ!そんな時期ですよね。色分けして楽しんだり、おままごとの食材(食べ物)にもなればお金に見立てたりと、楽しみが広がります。積木としても、おはじきのようにはじいてゲームとしても遊べます。
転がす、つまむ、挿す、ひも通し、モザイク遊びなど、年齢に合わせて長く遊べるおもちゃです。1998年にドイツ玩具業組合の主催する「DEUTSHER DESIGN PREIS」で第1位に選ばれました。

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