おすすめ絵本・おもちゃ

「たべられるしょくぶつ」

身近な野菜の成長過程を描きながら、わたしたちの野菜の葉、茎、実、たね、根など、いろいろな部分を食べているのだということを興味深く教えてくれます。

「このよでいちばんはやいのは」

「このよでいちばんはやいのは」さてなんでしょう？カメよりウサギよりも速いのがチーター。海にはチーターよりも速い魚がいる。いや、もっと速く飛ぶ鳥がいる。鳥より速い新幹線、ジェット機、ジェット機よりゴーンと聞こえるお寺の鐘の音．．．。そして、一番速いのは光？光より速いもの、それは？最後の答えに脱帽する意外な答えが絵本の中に待っています。

「とりになったきょうりゅうのはなし」

絶滅したと思われている恐竜は、実は姿を変えて今も生きています。それは、鳥です。恐竜には体が小さく羽毛や翼をもつものがいました。そして恐竜が絶滅しても、「翼をもち飛ぶことができる恐竜」の子孫だけが生き残りました。それが鳥です。恐竜の進化の過程を描き、背景の植物もその恐竜が生きた時代のものを忠実に再現しています。

「リングリィリング」

軽いので最初のおもちゃに最適です。
舐めたり、噛んだり、握ったり、振って音を楽しんだり。
色も美しく初めて出会うおもちゃとしての必要要素はすべて兼ね備えています。

「ドリオ」、「ティキ」

少し重さがありますので、少し筋力のついた4,5か月頃から遊べます。玉を口に入れようと引っ張るので、指先の運動にもなります。
昨年末に、皇室のテレビ報道の中で秋篠宮悠仁様がドリオをおもちになっている場面があり、各種掲示板で話題になり、あっという間に品切れになりました。ネフ社の製品は木の乾燥に時間をかけて生産を行いますので、日本で急に売れ切れても補充がきかず、何か月も品切れ状態になっていました。現在は安定してきて、商品は流通しています。