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おすすめ絵本・おもちゃ

今月のおすすめ絵本

新しい1年を迎える年末年始。クリスマスが終わった後のイベントお正月。
日本では、お正月は一大イベントの一つなのですが、意外とお正月のことについて知られていないことも多いのではないでしょうか?
お正月ってなに?どんなことをするの?そんな質問にすてきな絵本たちが答えてくれますよ。
今月は、「お正月」と「冬」をテーマにしたおすすめ絵本をご紹介させて頂きます。

あけましておめでとう

出版社 : 童心社
著者  : 中川 ひろたか
定価  : 1,430円
対象年齢: 3歳~

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「あけましておめでとう」

今日はお正月。一年のはじまりの日。初詣にでかけて、いい年でありますようにお願いしたよ…
門松、おせち、年賀状、お年玉、かるたにふくわらいにたこ揚げ、羽子板…
短い文章がリズミカルにすすみ、お正月の文化がいっぱいつまっている人気の「ピーマン村のシリーズ」の絵本です。

こよみともだち

出版社 : 福音館書店
著者  : わたり むつこ
定価  : 1,210円
対象年齢: 4歳~

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こよみともだち

12軒のこよみの家に、ひとりぼっちで住んでいた1月さんから12月さんの12人は、隣の家の扉をたたいて、一年の変化を楽しみながら、どんどん友だちになっていきます。
最終ページ「こよみのいえ」は読者が自分で扉を開けるしかけになっています。カレンダーのしくみを理解してくる年齢にもピッタリですね。

どんぶらどんぶら七福神

出版社 : こぐま社
著者  : みき つきみ
定価  : 1,210円
対象年齢: 5歳~

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どんぶらどんぶら七福神

なんとめでたい、七福神が宝船に乗ってやってきた!
恵比寿、大黒、弁天さま、太鼓腹の布袋さまに毘沙門天、長寿の象徴、福禄寿と寿老人…調子のよい数え歌で七人の神さまを紹介。最後はみんなに福を届けに船出します。
七福神?なんのことやら?の子どもたちも、親しみやすい挿絵とリズミカルな展開で七福神の特徴が紹介されていくので、はじめての神さまに、きっととりこになることまちがいなしですよ。

このゆきだるまだーれ?

出版社 : 福音館書店
著者  : 岸田 衿子
定価  : 1,100円
対象年齢: 2歳~

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このゆきだるまだーれ?

もみちゃんのそりから、うさぎさんもぶたさんも、次々おっこちて、ころがって??もみちゃんが下についたら、あれ?見たことのない雪だるまが!
「かばくん」の作者、岸田衿子さんと「ぐりとぐら」の画家山脇百合子さんが楽しい絵本を作ってくれました。
声に出すとうれしくなる言葉のリズム、そして見ているとおもわず笑みが浮かぶ絵。もう、いうことなしの絵本です。動物たちのファッションにもご注目みんなおしゃれなんですよ。

今月の木のおもちゃ

ドイツ・ベック社の創始者、クリストフ・ベック氏がデザインした傑作おもちゃ「シロフォンつき玉の塔」(またの名を「クーゲルバーン」という)をご紹介いたします。
発売以来、世界中に輸出されて50年以上、その台数は10万台を超えました。
2歳〜小学生でも夢中になるふしぎなおもちゃです。

上の穴に玉を入れると斜面をコロコロ転がって最後に「チンチロリン」と音が出るシンプルなおもちゃですが、どの子も夢中になり長時間集中する秘密があります。これで遊んでいる子どもは、とても心地よく情緒が安定し心が安らぐのです。
子どもの心のなかには「未知への期待感」と「既知への安心感」が同居しています。自分が穴の中に玉を入れると、「コロコロ転がって最後にチンチロリンときれいな音がでるだろうな」と想像し、期待して入れると、必ずその通りの結果が出ます。何回やっても必ず期待通りの結果がでて、とても気持ちがいいのです。
コロコロ転がった先の階段は鉄琴になっていて、その鉄琴は一枚一枚、調律してあります。まさに楽器のような美しい音色に子どもはとりこになるでしょう。
追視運動の発達も促します。

万が一、小さなお子さまが玉を飲み込んでも身体の中で溶けずにそのまま排出される天然由来の安全な素材を使用していて、口に入れても害のない塗料が使われています。

小さい穴に玉を入れる=指先の運動が必要です。
玉が転がるのを見る=追視運動を助けます。
調律された鉄琴がきれいな音を奏でます。
知覚運動の協応、目と手の協調作業を育てます。

本体サイズ 28.5cm

<安全面>
ヨーロッパ安全基準「CE」(ヨーロッパEU諸国共通の玩具基準をクリアした証明のマーク)取得。
赤ちゃんが口に入れても安全な塗料を使用しています。